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5.2.1
阿修羅
5.2.4食欲から見る現代人の人生模様
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5.2.2 戦時下の飢餓
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5.2.3食欲から類推される、人々の行動
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5.3
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性欲
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sexual desire
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5.3.1恋のエネルギー
5.3.4視覚による性選択
5.3.7個人的な恋の流れ
5.3.10昭和５０年代（１９７0年前後）の男と女
5.3.13
大脳に刻まれる性欲
5.3.16顕在化した（セクシャルマイノリティ）
5.3.19近未来の夢物語
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5.3.2性のミステリィ（日経サイエンス）と我流解釈
5.3.5触覚から発情する性欲
5.3.8初恋
5.3.11昭和５０年代（１９７0年前後）の主婦の思い
5.3.14一人で性欲が満たされる外部環境の発達
5.3.17老人の性欲
5.3.20遠い将来の組み合わせ
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5.3.3性をめぐる履歴と我流解釈続き
5.3.6性欲を嫌う理由
5.3.9各時代とエネルギー消費と人口
5.3.12 2010年代 草食男性・肉食女性
5.3.15人生を犠牲にする性欲の怖さ
5.3.18本能が勝手に発動する性欲
5.3.21討論
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5.4
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所有欲
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Possessiveness
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5.4.1 まえがき
5.4.4道徳の継承(日本の場合)
5.4.7資本主義
5.4.10一般的なサラリーマンの対応
5.4.13 お金儲けのための様々な商法
5.3.16中国のしたたかな戦略
-1- 中国の経済進出と資源暴落の対応
-2- 覇権主義による実効支配
-3- 中国の戦略に操られる韓国
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5.4.2 エネルギーとしてのお金
5.4.5現世の子供教育と道徳の崩壊
5.4.8日本型資本主義
5.4.11
学歴というまやかし
5.4.14開発途上国の子供達によるお金儲け
5.4.17不平等な条約
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5.4.3子供の要求
5.4.6日本国における独占欲の公図
5.4.9巧妙なユニオンショップ管理
5.4.12世襲議員と官僚体制
5.4.15エネルギー揺らぎが推し進める国の拡張主義
5.4.18資本自由主義と官僚社会主義（nationalism）
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5.5
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愛
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loveaffection
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5.5.1まえがき
5.5.4より深い愛を求めて
5.5.7宮城音也を通して
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5.5.2愛のイメージ
5.5.5禅宗の宿なし坊主
5.5.8それぞれのNGO
・ペシャワール会の中村哲さん達
・高遠菜穂子 イラクの単独支援
・私の参加したキャンヘルプタイランド
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5.5.3 ・春の虹さん＊天使のお尻＊
母親の子供への愛
・わからんさん2016年05月17日（火）22:28 母へ
・飯田喜久子さんの詩（視覚障碍者の付き添い）
5.5.6どん底生活で生まれる愛情(友情)
5.5.9愛が有るからこその介護問題
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5.6
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知識欲
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desire to learn
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5.6.1知識欲(論理の芽生え)
5.6.4好奇心
5.6.7 知識人
5.6.10学園紛争
5.6.13各自の限界
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5.6.2 物知りの立場
5.6.5 私の例
5.6.8現在の先生
5.6.11似非知識人
5.6.14
無意識⇔気づき⇔学習
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5.6.3知識を利用しお金を得る側と搾取される側
5.6.6希望に燃えたはずの新入社員
5.6.9ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感
5.6.12高校生からの手紙
5.6.15討論
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5.7
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理性
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desire to
reason Desire
to reason No.2
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5.7.1 若者の理性にお芽生え
5.7.1.1若者は考えれる
5.7.1.2人間は全ての情報を把握できない
5.7.1.3高校生からの手紙
5.7.4 弥勒菩薩の悩み
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5.7.2論理から導き出される理性
5.7.2.1本能の定義を変えよう
5.7.2.2遺産相続の愚かさ
5.7.2.3私は人道主義者の敵
5.7.2..4 残酷な生命体 利己的遺伝子
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5.7.3 将来予測されるDNAの転移
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6章
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生活環境と学習により得られる能力差
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仕事PDF
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Ability of the person whom
living environment make
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6.1 人と生活環境
6.4弱肉強食と言われる職場環境
6.7研究所に勤める作業員のワヤ君
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6.2電鉄会社勤務のワヤ君の場合
6.5税務署勤務のワヤ君の場合
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6.3芸能界では、苦労して出世した人は苦労した事を忘れる
6.6総合商社に勤めるワヤ君
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７章
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宗教よりも科学を信じよう WEB pdf形式
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Don’t believe religion
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7.1初めに
7.4アニミズムと悲しみ、苦しみ、恐怖・・・
7.7既存宗教のインチキ
・宗教批判1.キリスト修道女
・魂は死後に存在するか
・宗教批判-3 民主主義の危機
7.10大脳で作られる宗教
7.12その他→
1.7.12.3死者の儀式
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7.2知識では理解できない現象を恐れる
7.5宗教の発生
7.8宗教が否定される理由
7.11自然科学から宗教を解析する
7.12.1 教祖は現代人より賢いか
7.12.4仏法が一般的に説くのは「因果の理法」
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7.3宗教に頼る共通した不安心理
7.6宗教の分裂
7.9 残忍な宗教戦争
7.12具体的な指針を示せない宗教
7.12.2運命は人間を支配しているのか?
17.13討論
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８章
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国の民族主義 pdf形式
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tribe ethnic group→ → nationalism
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8.1亜種化を免れた人類
8.4郷土愛って何だろう
8.7国の組織は暴力団と同じ
8.10多民族国家
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8.2部族・民族・国
8.5グルジア問題
8.8国は庶民のためにあるか
8.11国から民間会社の国際化へ
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8.3 遺伝子解析から見た民族
8.6為政者(ワヤ)が作る国
8.9西欧諸国の侵略とその他
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9章
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民間会社の国際化 Pdf形式
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Globalism
and Nationalism
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9.1多国籍企業
9.4、○○人のDNAと表現する愚かさ
9.7許認可権を持つ国の争いに巻き込まれる、民間企業 一例
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9.2グローバル化とお金
9.5
energyの集中
9.8国では対 応できない問題が世界中に広がっていく
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9.3昔を懐かしむロビー外交者達
9.6国際化した企業の状況
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１０章
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私の履歴
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My
history
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10.1 幼少から小学生
10.4新左翼にシンパシーを感じていた20代
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10.2 中学生〜高校生
10.5楽しい子育て（ネエとコロ一緒に生活）
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10.3大学生から大学院
10.6 WG会SNSで世界を知る（54歳〜62歳）
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11章
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私の欠点と仕事
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weak
point and job
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12章
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後書き
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afterword,
conclusion
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