raraトビから 2006/ 7/22 8:12 [ No.67998 /
68458 ] みなさんも おはよ〜〜〜 民主主義に危険はないのか(民主主義=衆愚政治?) ギリシャ時代のこと、アテネは直接民主制だった。市民権を有する18歳以上のすべての男子は参政権を有し、民会を組織した。民会は立法上最高機関で、国家の重大事を決めた。しかし、民会はデマゴーグらに操られて私利私欲のために戦争を続け、アテネは最盛期(B・C 440年頃)から四十数年を待たず衰退し、ギリシャ時代の崩壊が始まった。 民主主義を批判する人々は、この衆愚政治を持ち出して論理を組み立てる。 庶民なんてしょせん、皆、自己中心主義、60〜70%の人々の要求を認めておけば我が政権は転覆することはない。いつの日の選挙でも過半数は確保できる。 東洋人は村社会、村仲間はボスの意向に忠実だ。ボスの過半数に富を分配すれば、我が体政は安泰だ。住民の60%でなく、ボス達の60%なら、数も少なく把握、管理は容易だ。 言い換えれば、ボスの60%が、国全体の幸せおよび富の分配を考えない愚民であり、目先の快楽・・・・美味しいものを食べさせろ。仕事の量と時間を減らせ。俺達だけ遊ばせろ。などと小乗的な要求を主張したとしよう。政権は絶えず60%のボスの利益の代表者として変わることはない。 私利私欲を求めた愚民のレベルの低下につれて、贈収賄が蔓延り、政権が堕落し、民主主義といえども、内向きの次元の低い社会となり、文明や科学を理解する者が減少し、その継承は難しくなる。それでも政権は変わらない。 犯罪者でも、覆面をした議員でも、多数の選挙民から選ばれれば、正当だなど、似非民主主義を民主主義と思う我々が情けない。 全体のレベルの低下を忘れてはならない。 民主主義を標榜する場合、論理を基とした向上心を持つ政権が、競争原理により、切磋琢磨して交代することにより、初めてそう呼べる。西欧社会が東洋より若干優れていそうなのはそんなところにある。 国民は自分の利害のみで国政選挙をすべきではないし、政治家および国家官僚は、国民全体の重心が、向上するpointにあるのか、低化するpointにあるのかを見極めながら舵を取らなければならない。 歴史を紐解くと、多くの国の科学文明および文化生活等が独裁か、またはこうした理由で衰退していった。生命は遺伝子の進化から、こうした学習により、科学文明の進化を求めている。生命進化の継承手段は、遺伝子から学習に転移(Transformation)しつつある。ここまで高めたpotential
energy をそんな簡単に下げていいものか。 我々庶民レベルでも、いろいろな事情を要素分解し、考える力を身に着るほど進化した社会を目指したい。 >今の日本は何が悪いとの質問に、私は政治と答えましたが、その方は、政治家を選んだ国民と答えが返ってきました。1本取られた形です。 まやんさん 舞・Nさん
>ワヤさんはそれをどう感じていらっしゃるのでしょうか? 基本的には歴史を見れば明らかですが、世界の古今東西に限らずそのようなものだと思っています。 それは熱力学の法則にしたがって、energyが減少する時夫々の核が夫々の核を安定化させようと、異原子や異分子を排除しながら純粋な結晶を作り上げるのに似ています。energyが多ければ異原子や異分子も混在できて大きな系を作ります。 http://kusuri-jouhou.com/physics/souzu.html そして、生命の設計図・DNAに書き込まれたコードはアデノシン3燐酸(ATP)はenergyは熱の拡散に逆らってenergyを蓄積する化合物です。 したがって、生命はそのenergyを貯えて原動力として生きていけるわけです。 全てが己を拡張しようと努力しながら、最後は自然法則の流れの中で死んで行きます。 energyが過剰に多くなれば世界は統一され一つのホモサピエンスとして維持され、減少すれば亜種化が進んで別の亜種に変わっていきます。 但し、各個人に関してダーウィンの厳しい自然選択による淘汰は免れません。 http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/index.htm ぽるての子ジョチさん >あくまで社会科学内、自然科学内の学際的な研究と理解しています。 昔、独立して発展した化学と物理が、近年では研究が進みなり基本的に物理のジャンルに吸収されて語られる様になりました。 考古学、大脳生理学・・・も同様です。当然、生化学反応で存在する人類生命も物理現象を基本とした生命系にほかなりません。energyのやり取りで生存しています。そこで、人類に起こる宗教、生存のための集団のテリトリー争い・・・を物理的に解き明かすとどのようになるかに関心が有り、書き込むスタンスを取っているのでよろしく。 >強い日本といっても、定義なしに使っては 私が定義するとすれば、 生命系はenergyの揺らぎの中で生きている生物であり、日本と言う考えは、大きなenergy(人類の塊)の日本という地域で起きた塊の副核だと思っています。どの核もenergyの揺らぎに応じて大きくなろうと思っていますが、副核に流入するenergyの流れが減少すれば消えていくものです。 仏教で言えば無常。 生物学的には亜種化 政治もenergyも揺らぎの中の塊通しの争い。 >だからといって自分達の領土たる尖閣や北方領土が外国勢力下に置かれかねない準非常時とも言える状況にある現実を無視して、お花畑の知らん顔の半兵衛を決め込む事がよくできるものよ、と思わずにはおれませんがねえ。 僕はグローバルな立場を取っています。世界が国連中心の大きな政府になって何所へでも自由に行ける。 好きな所で暮らす。一つの地球人類として纏まれるほどenergyをより多く生産し、我々は何所でも生きる能力をつけて、国の圧力に屈しない生活スタイルを作りたいと。それに比べて国の意識を持つということは、小さな仲間内の互助会組織、小さなenergyで仲良く暮らそうという流れだと思っています。 勿論。どちらの生き方を選択してもダーウィンに自然選択により、能力の劣る者は淘汰される。したがって、性生活は保証するが子供を作らないとか・・・快楽などの欲望を満たせながら楽に淘汰する方法を考える必要はある。 >日本民族の存続を願い、何でも有りの戦いを挑み勝ち残れ ! 正攻法も へったくれも無い ! と
で、熱力学の範疇だからどうだというのか、人の感情が科学教なんてもので全て理解できるのか?
>人の感情が科学教なんてもので全て理解できるのか?
立場が違うってわかってるんなら、その違いを説明できなきゃこんなとこで語る事に何の価値もない。
ワヤさん、
アキヒロさん
arrrenさん
何度同じ事を。
ワヤさん、
ワヤさん、真面目に論争?するつもりなら、次の質問にお答え下さい。
アキヒロさん
arenさん
で?
ワヤさん、私への答えになってません。
私の答え『科学と技術の違いは?』を見て下さい。
アキヒロさん
アキヒロさん
ワヤさん、
104 アキヒロさん アキヒロさん >人間社会と動物社会には違いが有るのか無いのか、その辺の処から説明して貰えませんか? 人間も動物もenergyを集めて生きている生物ですので違いが有りません。但し、進化の系統樹を見ますと、生活に必要とするenergyを人間が一番多く取りながら進化する軸になっています。 つまり、人間は化石energyから太陽energy・・・あらゆるenergy資源を集めなければ生きられない状態にまで進化しています。 熱力学的には一番不安定な進化軸です。 そして国ですが、energy的に類似の仲間達で作られる国(安定)は、仲間の増殖の下に生きるためのenergyの奪い合いを、シマの利権と上納金で成り立つ暴力団組織と同じように争っているわけです。 energyを集めるための各国の戦略が水面下で行われている。 各自の発現が、巧妙に利用されているのかも分からない 我々はその作戦に乗ってはいけないし、自分で軸を持って判断しなければならない。 >人間と猿の何処が違うかも判らず、同じとする方(人間と動物に違いが無いとする人)とは、もう論争をしたくはないですね! 論争はさておき、大きな枠で違いは有りません。 猿も人間も代謝系は同じです。 人間の方がenergyを多く使いますが。 違いますか。 熱力学の中の範疇ですよ。 68 アキヒロさん 2011年03月11日 16時25分 ワヤさん、コメントありがとうございました >人間も動物もenergyを集めて生きている生物ですので違いが有りません。 >人間は、同じ霊長類である猿から決別して現在の人間社会を猿社会と違って形成して来ているのですよ。人間と猿の何処が違うかも判らず、同じとする方(人間と動物に違いが無いとする人)とは、もう論争をしたくはないですね! あなたの言うことは、誰にも判らないのではと心配するのですが? 69 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月11日 18時59分 >人間と猿の何処が違うかも判らず、同じとする方(人間と動物に違いが無いとする人)とは、もう論争をしたくはないですね! 論争はさておき、大きな枠で違いは有りません。 猿も人間も代謝系は同じです。 人間の方がenergyを多く使いますが。 違いますか。 熱力学の中の範疇ですよ。 70 アキヒロさん 2011年03月11日 19時13分 >>人間の方がenergyを多く使いますが。 違いますか >ホモサピエンスは『大脳皮質』の発達により、人間たり得たとされます。また、人間は言葉を話します。喉頭の構造が、声帯が言葉に適して機能するようになったのですね。自分の分野だけの専門家では駄目ですよ。お医者さんの分野は一般人には判らないのです私なんか、薬の名前はチンプカンプンですよ。 誰もが判る言葉で説明して下さいよ。また、謙虚に他人の忠告を受け入れて、もっと違いが判る人間になって下さいね。 71 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月11日 20時16分 >ホモサピエンスは『大脳皮質』の発達により、人間たり得たとされます。 そのとおりです。 猿と人間の共通の祖先から進化した人類は、この大脳を進化させた結果、1/3のenergyを大脳が代謝しているのです。そのためにあらゆるenergyをより多く必要となった。大脳にenergyを貯めなければならなくなった。これはお医者さんの分野でなくて、脳科学の分野と分子生物学の境界分野です。 科学者のジャンルですし、アキヒロさんはエンジンだったかに関わったという記憶があるので、熱力学が全ての科学分野の基本で、いかなる自然法則も熱力学の法則から外れる現象はありえないあることはご存知でしょう。 原子を取り囲む電子を、太陽を回る惑星のように例えますが、全く違った振舞いを持ちます。かりやすく説明することは誤りの原因にもなります。 多くの人間は大脳の違いによって、宗教のように暗記しなければならない事もあります。 しかし、論理的に考えようとする人もいます。 >大きく分けると左と右二派に分かれているような気がしてならないが、私の思いすごしだろうか? 思い過ごしです。私は人類という生物を科学的に要素還元し、それを組立ててその方向性と可能性を考えているだけです。昔から、その方向は国家が主導する大きな政府と、各自の自主性に任せる小さな政府が対極ですが、いずれにしてもDNA(遺伝子)の悪い親から生まれる者は確率的にも悪い遺伝子を継承しますし、育つ外部環境も悪くて大脳の成長が弱く、ダーウィンの自然選択がモロに働いて苦労しやすいです。 自然界は残酷なものです。 生まれが悪く、身にしみて感ずるワヤ アキヒロさん >ところで「在日特権」の解消についてのご意見は如何でしょうか? 私は書きましたよ。 66歳以上の在住日本人人は今となっては自首的に日本に渡ったのか、強制連行されたのか分からない。 したがって、彼等に在日特権を認めるが、それ以下の年齢の人々は帰化するか在日オーストラリア人とか・・・と同じに扱いにすると。 77 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月12日 10時22分 aranさん >科学的根拠のない科学教とやらで人の感情を含めたあらゆるものを悟ったような物言いされても、にわかに信用などできませんからね。 科学教と言っていますのは、精度良く導き出される先端科学を我々庶民は論理的に理解できないから宗教のようにマインドコントロールして信ずるしかないということです。我々は生活上、energyをフンダンに使って快適空間を作り出した科学の恩恵を受けています。 そして、昔、化学と物理は別々の範疇で論じられていましたが、自然現象を要素還元した結果として物理化学、量子力学、生物学、・・で物理の範疇で議論できるようになりました。 当然、人類も生化学反応系ですから、物理の範疇、熱力学の範疇で語られる必要が有ります。熱力学から外れる自然現象は有りません。 98
Arranさん 2011年03月13日 08時53分 で? 統計や確率で語れる話なのか? そんなもんが通用するくらいなら、誰も苦労しないだろうが。 100 アキヒロさん 2011年03月13日 09時32分 ワヤさん、私への答えになってません。 >物理も理論物理と応用物理に分けられてますね。応用物理は「技術」です。 失礼ですが、あなたは何も判っていませんね。 「科学と技術の違い」の説明になっていません。 単なる違うものの例示に過ぎませんね。 『科学と技術の違いは?』(ヒント;私の日記の何処かに在ります)や 『「政治」や「経済学」が「科学」になり得ないのは何故だか判りますか?』 の答えが聞きたいなら、頭を下げて教えを乞うて下さいね。 104 アキヒロさん 2011年03月15日 13時44分 私の答え『科学と技術の違いは?』を見て下さい。 http://smcb.jp/_ps01?post_id=1464038&oid=11217.. また、『「政治」や「経済学」が「科学」になり得ないのは何故だか判りますか?』について 白旗を揚げておられるのですから、仕方がないので、答えて置きます。 「政治」や「経済学」と「科学」の違いは、今回の論争の根本的な問題なのですよ。 「物理法則」即ち、「自然界の法則」に従うか否かなのです。 それをあなたは、「政治」や「経済学」が「物理法則」に従うものとして認識している様ですね。 お金の出入りが「物理法則」に従うのでしょうか? 現在の経済が金融市場と実際のものの市場と掛け離れた動きをしていることから、 経済恐慌(バブル崩壊)が起きているのですね? では、「物理法則」(科学)と人間の思考から産まれた 「政治」や「経済学」との根本的な違いは何か?ですが、 それは自然界が「不可逆」であるのに対して、「政治」や「経済学」は「可逆」なことです。 私がこの政研コミュから得た情報(噂とは思えませんが?)では、 朝鮮半島では「IF」の歴史観が罷り通るとのことですね。 もし、「朝鮮併合が無かりせば」「中国の属国の侭だったら」、現在はもっと良かったなどです。 もっと卑近な例が「強制連行」があったなら(あれば良かった?)を 現実社会であったとしてしまう様です。 極端な話、嘘も百篇言えば、本物なると信じ込んでいるらしいですね? 「不可逆」現象の簡単な説明は、時間が戻せないことを思い起こせば簡単ですね。 106 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月15日 19時00分 アキヒロさん >「科学と技術の違い」の説明になっていません。単なる違うものの例示に過ぎませんね。 ウキペティアでで調べろというのですか。それも良いでしょう。でも私は工学部の出身です。 技術の何たるかを分かっているつもりです。 我々は自動車浄化触媒の開発で、構造面から、材料面から・・・あらゆる方向から可能性の追求し、既存技術の中のどの部分を改良すると基準値合格をするのかを機械屋・電気屋・材料屋・システム屋・計測屋・知財・・チームを組んで行った敬意が有ります。 > 『「政治」や「経済学」が「科学」になり得ないのは何故だか判りますか?』の答えが聞きたいなら、頭を下げて教えを乞うて下さいね。 あなたの日記は読んでいませんが、私は近い将来科学が経済及び政治のジャンルのも入ると革新しています。 現代の自然科学は、各ジャンルの境界領域はなくなり、あらゆる科学が実証主義の下、物理をベースに論理的に展開しようとしています。 脳科学も、分子生物学も、電子工学・・・全てが結び合って同じ土俵で語られます。 政治・経済も代謝系とう生化学反応なしで存在できないので、それを元に争いなどが発生するのです。energyの拡散と揺らぎの中で行われます。 注;揺らぎの部分は、拡散という自然法則に逆らうATP(アデノシン三燐酸)というenergyを集める化合物があるから。 http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/waya37.. ただ、条件さえ設定すれば再現性を持って行動する下等動物と違うのは、大脳の発達により、各自の大脳成長が違うことと、その大脳に記憶される外部環境が異なり、各地域の集合体として寝たもの同士が集まっているから、個人および集合体の行動は統計分布とその確率で話をすることになる。 107 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月15日 19時10分 アキヒロさん >お金の出入りが「物理法則」に従うのでしょうか? お金はenergyの相対的なものです。energyのある国のお金の価値は高くなり、相対的にenergyが大きい状態です。 アメリカなどがアメリカの持つenergyに対してお金を増刷するからドル安になる。 物理法則です。 PS energy保存則といって、各材料はエンタルピィというenergyを持っていますし、地震は歪みenergyです。その他に運動energy、位置energy、電気energy、化石energy、化学反応energy・原子力energy・・が有りますが、すべてが一つの式で変換される。 我々個人および集合体の生活環境はそのやり取りで作られる。 その争いから経済や政治が生まれる。 お金はそのenergyの代替えとして発達した。 109 アキヒロさん 2011年03月15日 20時43分 ワヤさん、 こりゃ駄目だ! (反省する気持ちが全く感じられませんね。今後、あんたにちょっかいを出しませんねよ。) 確かに、誰かさんが、「化学教は宗教だ!」と言って居られましたね。 もっとまともな人の忠告を聞かなかった私が本当に馬鹿でしたよね? お金に質量がありますか?慣性の法則など力学が適用できますか? (お金は人間の創造の賜物<物質の動きを想定しているだけですね!>です) 化学分野でも、化学反応には分子や原子の動きがあり、物理法則で支配されていますね。 ちょっと、「化学教なる宗教に浮かれた」頭を冷やして下さいね。 110 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月16日 16時38分 104 アキヒロさん >では、「物理法則」(科学)と人間の思考から産まれた 「政治」や「経済学」との根本的な違いは何か?ですが、 それは自然界が「不可逆」であるのに対して、「政治」や「経済学」は「可逆」なことです。 人間の世界にか逆なものはないです。人間の生化学反応は非可逆反応ですし、時間軸は課可逆的に流れません。 したがって、★「政治」や「経済学」は「非可逆」です★。 政権の要り戻しがあっても同じ状態には戻りません。 経済もそうです。 時間軸に対してすべてエントロピーの流れの中にあります。 。 111 ワヤさん コメントを削除する 2011年03月16日 16時54分 109アキヒロさん >化学分野でも、化学反応には分子や原子の動きがあり、物理法則で支配されていますね。 貴方は当たり前のことを書いているだけではないですか。私の主張を認めるわけですね。 化学の結合論はポーリングの化学結合論読んで下さいな。は電子雲の分布によって物理で語られますし、量子力学で結合を論ずる人も居ます。 >お金に質量がありますか?慣性の法則など力学が適用できますか? (お金は人間の創造の賜物<物質の動きを想定しているだけですね!>です) お金は質量は有りません。しかし、質量のある物の規則化というエンタリピー値を示す材料の相対価値を示すenergy関数ですね。お金は物質間のやり取りの係数として働いていませんか。 日の丸さんからアキヒロさんへのコメントに対して >後で消しますが、多分、あなたがびっくりするくらいの大学院でですよ。 昔のインターネットBBS違って、最近のインターネットBBSは知識・見識のない誰でもが書ける時代です。 そして、論理的思考の苦手な小学生でも、中学生でも、誰でもそれなりにマインドコントロールにより知識を学び、大脳を精いっぱいを使って書き込んでいます。 それを認めながら、アキヒロさんの主張を書けばいいのでは。 現在のインターネットに群がる人間の統計分布は大した知識のない人々の集合のように思える。 |